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阿部薫(ABE KAORU)/Studio Session 1976.3.12(スタジオ・セッション 1976.3.12)(Used CD) (1976/Unreleased) (Japan)

(中古/USED CD):04年の日本PSJ/プライドエイド・レコーズ盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=B+ (汚れ有) / DISC=A

阿部薫は神奈川県川崎市出身のサキソフォン奏者で、19歳でデビューしフリー・ジャズのニュー・カマーとして評価を受けたが、78年に29歳の若さで急逝した。睡眠薬のオーバードーズによる自殺と云われている。サックス以外にも、ソプラニーノ、ハーモニカ、ピアノ、ギター等々でも演奏、ソロ・パフォーマンスを軸に爆発&激情スタイルを基本とした。本作は、タイトル通り76年3月12〜13日にビクターのビッグ・ボックス・スタジオでレコーディングされたマテリアルで、76年のセカンド「なしくずしの死(75年ライヴ音源)」に続くサード・アルバム用音源だったようだが、結局オクラ入となり92年に発掘音源盤としてリリースされた。紙ジャケ仕様、04年新規24ビット・リマスター盤、ライナーは小野好恵(92年版の転載)、「70年代日本のフリージャズを聴く!」シリーズ。1曲目がピアノ、2,3曲目がハーモニカ、4〜6曲目がアルト・サックスで、全て阿部1人による即興演奏と思われる。プロデュースは稲岡邦弥、原田和男、福島哲雄の共同。小野によれば、本作の演奏は『バラード的』で、『体調の悪さから70年代初期のようなフリーク・トーンは影を潜め、長女の誕生間近のということで心理的にもバラードが相応しかったのだろう』ということだが、確かに激しいトーンは少ないがフリー・ジャズ的ハミ出し感と孤高の存在感は十分。同時に小野は、『当時の彼の体調でこれだけの高いレベルの演奏は奇跡的』とも綴っていて、セシル・テイラー的ピアノ、エリック・ドルフィー的サックスなど、楽器自体と自問自答しながら対話しているような独特の空気感が感じられるように思う。

PSJ盤/国内プレス(Japanese-pressing CD)
(Psyche/Free Jazz / Paper-Sleeve CD(2004 24bit Re-master) / PSJ/Japan)

阿部薫(ABE KAORU)/Studio Session 1976.3.12(スタジオ・セッション 1976.3.12)(Used CD) (1976/Unreleased) (Japan)

価格:

1,280円 (税込)

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阿部薫(ABE KAORU)/Studio Session 1976.3.12(スタジオ・セッション 1976.3.12)(Used CD) (1976/Unreleased) (Japan)

阿部薫(sax,p,hmca)

Produced by 稲岡邦弥, 原田和男, 福島哲雄


収録曲目
1.Piano
2.Harmonica
3.Harmonica
4.Alto Saxophone
5.Alto Saxophone
6.Alto Saxophone

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